株式会社 飛鳥フーズ

飛鳥のものづくり

キーワードは繊細な和食職人の技・味・心

創業当初、多くの和食料理人の方々をお客様として、
その味付け・技法・精神をいつも見て、聞いて、感じてきたからこその
飛鳥フーズがこだわる、ものづくりへのポリシーがあります。
最新鋭の工場で、和食職人の技・味・心を具現化した製品作りのスタート!

職人の技

「するめいか、噛めば噛むほど味がする」と云うだろ、
繊維の硬いするめいかは包丁で細かく切断することでやわらかく、
旨みと甘味も出やすくなるぞ! と教えてくれたのは、親方でした。
独自の極細カットや深切製法などでカットされた製品は
和食職人の包丁技を表現したものです。

職人の味

親方曰く、イカは活きの良い内に一度凍らせてから刺身に造る。
旨みが熟成されてもっと旨くなる。
塩辛に使える肝は年間通してもほんの短い時季しか手に入らない。
それほど選別が難しく、大切な材料だ。

職人の心

山形飛鳥京田工場は2017.12にFSSC22000を取得いたしました。
味わったときに心から「おいしい」と思ってもらえるように。
自分の大切な人に安心して食べてもらえるように。
職人の教えを最新の設備で私たち全員が真心込めて作り上げる。
昔、親方から教わったように。
親方の教えを忠実に守り。

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